令和5年中種子町二十歳のつどいが開催されました

輝かしい新春を迎え、令和5年二十歳のつどい（成人式）が1月3日に種子島こりーなで行われ、スーツや華やかな振り袖などに身を包んだ参加者71人（対象者は110人）の新たな門出を盛大に祝いました。
式には、行政・議会関係者、保護者などが出席し、二十歳の節目を迎える若者に、激励とお祝いのことばを贈りました。
その後、参加者を代表して久木原槙心さん（二十番）が抱負を述べ、二十歳のつどい実行委員長の中島功大さん（二十番）がお礼と決意のことばを述べました。
また、民法改正により成人年齢が18歳に引き下げられ、今年から「中種子町成人式」は「中種子町二十歳のつどい」と名称を改め、実施されました。