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更新日:2026年2月17日

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町内の国・県指定文化財

このページでは、町内にある国指定・県指定の文化財をご紹介します。

国指定重要文化財(建造物)古市家住宅

古市家住宅

所有者:古市一英氏(千葉県在住)

平成6年7月12日指定

中種子町の南部、本村集落に建つこの建物は、平成6年7月に国の重要文化財に指定されました。建物に残されていた棟札から、1846(弘化3)年に建てられた事が分かっています。この家を建てた古市源助氏は、坂井村で庄屋や横目といった重要な役職を努めた郷士(ごうし)でした。

建物は座敷部と土間部からなり、平面はL字型をしています。簡素によくまとまった中規模な住宅で、種子島を代表する民家建築と言えるでしょう。また、住宅を取り巻く環境も良好で、住宅とともに歴史的風致を形成しています。

平成13年・14年解体修理工事が行われ創建当時の姿に復元されました。

周辺は国道改良工事に伴い「歴史の里坂井公園」として整備され、近くの「日本一の大ソテツ」などとともに名所となっています。

古市家住宅ひなまつりの開催について

国指定重要文化財古市家住宅では、今年も恒例の「ひなまつり」を開催しています。古市家住宅内には約200体の雛人形が華やかに並び、歴史ある住宅空間とともに、日本の伝統文化の美しさを感じていただけます。

世代を超えて受け継がれてきた人形たちは、お子様から大人まで楽しめる見応えのある展示です。

春の訪れを感じるこの機会に、ご家族、ご友人お誘い合わせのうえ、ぜひ古市家住宅へお越しください。 

開催期間 令和8年2月17日(火曜日)〜令和8年3月15日(日曜日)

時 間 午前9時から午後4時30分まで

駐車場に限りがありますので、「歴史の里坂井公園」駐車場をご利用ください。

ひなまつりポスター(JPG:217KB)

国史跡立切遺跡

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立切遺跡落とし穴2

令和4年11月10日指定

立切遺跡は、後期旧石器時代前半期の人々の暮らしを今に伝える貴重な史跡です。発見された落とし穴遺構などから当時の狩猟文化や生活の様子を知ることができ、地域の歴史を考えるうえで重要な遺跡です。本遺跡は平成15年に(2003年)に鹿児島県の指定となり、さらに令和4年(2022年)に国指定されました。

現在は、耕作地として利用されているため見ることはできません。

立切遺跡周辺は星空観測や自然観察にも適した環境にあり、歴史と自然の両方を楽しめる場所です。

県指定文化財(無形民俗文化財)町山崎の源太郎(げんだら)踊り

源太郎踊り

所有者:町山崎源太郎踊保存会

昭和39年6月5日指定

源太郎踊りは種子島全島に分布する踊りの1つで、発祥地は大阪住吉ともいわれています。代々、男女共演の念仏踊りとして踊られてきました。踊りは7節で、節ごとに隊形や手足のさばき、歌のテンポ等が変化に富み、その豪華な衣装と相まって優雅な踊りを構成しています。

島内には、各地に様々な伝統芸能が伝承されていますが、この「町山崎の源太郎踊」は地域の保存会によって継承されています。

お問い合わせ

社会教育課文化係

鹿児島県熊毛郡中種子町野間5186番地

電話番号:0997-27-1111

ファックス:0997-27-3056

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