2　前項の規定により路程を計算しがたい場合には，同項の規定にかかわらず，当該路程の計算について信頼するに足る者の証明により路程を計算することができる。

2　公務上の必要その他やむを得ない事情により，宿泊することにつきあらかじめ任命権者の承認を得た場合に限り，宿泊料定額を支給することができる。

2　研修等日額旅費の額及び支給条件は，別表第2に掲げるところによる。ただし，出発の日から用務地に到着した日まで及び用務終了後その地を出発した日から帰着の日までの旅費は，条例の定めるところにより普通旅費を支給する。

2　条例第9条第1項に規定する旅費請求書に添付すべき書類は，別表第1に掲げる書類とする。

この規則は，公布の日から施行し，昭和35年10月1日以後の旅行から適用する。

この規則による改正後の中種子町職員等の旅費支給規則の規定は，昭和51年4月1日以後に出発する旅行から適用し，同日前に出発した旅行については，なお従前の例による。

この規則は，昭和53年7月1日から施行する。

この規則は，昭和55年10月6日から施行する。

この規則は，昭和56年5月1日から施行する。

この規則は，公布の日から施行する。

この規則は，平成6年4月1日から施行する。

この規則は，平成10年4月1日から施行する。

この条例は，平成14年4月1日から施行する。

この規則は，公布の日から施行する。

この規則は，平成19年4月1日から施行する。

この規則は，令和4年4月1日から施行する。